会話とは言葉のキャッチボールでもあり、巧く相手とコミュニケーションを取る事が必要になってきます。しかし攻略サイトの内容通りに型に嵌った、会話のキャッチボールを続けていると、相手に対して自分自身の情報を伝えるという事が欠けてしまい、お互いの意思疎通が少なくなってきます。
顔の見えない相手とのメールのやり取りでは、必然的にお互い情報を求めています。それは相手の特徴の輪郭であったり、何となく描く事のできる人物像であったりもします。こういった相手の情報を求める段階というのが、メールのやり取りでのマナーに続く、次のステップである情報のキャッチボールなのです。 お互いに安定したやり取りが続く事ができたら、次のステップである情報のキャッチボールに、移行していると考えてよいでしょう。つまりメールではありますが、より一歩踏み込んだ自分自身の情報の開示が、必要となってくるのです。
初期段階での相手を気遣ったやり取りでは、こういった情報の開示を行う事は、良いとは言えません。しかし相手が自分の事を何となく気に入り、やり取りが続いてきたこの段階では、更に自分の特徴や性格などの情報を相手は求めているのです。勿論その中でも最低限のマナーというのは存在します。相手に不快感を与えてしまうだけと判っている行動などは、やはり無意味な行動でもあるのです。そういった行動を避けながらも、より一歩相手に踏み込んで行くのが、この情報のキャッチボールなのです。